周波数構成
提供：kuhalaboWiki
（版間での差分）
(→周波数分析に使えるソフト) |
|||
| （1人の利用者による、間の1版が非表示） | |||
| 7行： | 7行： | ||
[http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/ Soundengine]EQなどのエフェクトを（previewから）調整しながら周波数をみることができるようです。 | [http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/ Soundengine]EQなどのエフェクトを（previewから）調整しながら周波数をみることができるようです。 | ||
| − | [http://www. | + | [http://www.kuhalabo.net/~kuha/tutorial0/bioart/WaveOSC.exe WaveOSC]オシレータ：Sin波を合成して音を生成するソフト |
| − | [http://www. | + | [http://www.kuhalabo.net/~kuha/tutorial0/bioart/WaveSono.exe WaveSONO]、 |
[http://www.vector.co.jp/soft/win31/art/se074351.html SPEANA]（オーディオインターフェイスのINに音声を入力して解析すると、曲を再生しながらリアルタイムで表示されます） | [http://www.vector.co.jp/soft/win31/art/se074351.html SPEANA]（オーディオインターフェイスのINに音声を入力して解析すると、曲を再生しながらリアルタイムで表示されます） | ||
2017年5月30日 (火) 08:17時点における最新版
[編集] 楽曲制作の際の周波数分析について
マスタリングの際に、自作の曲と市販の音楽を聞き比べながら周波数を分析して、自作曲の弱点を直したりや響きをチェックするということをしています。
[編集] 周波数分析に使えるソフト
SoundengineEQなどのエフェクトを（previewから）調整しながら周波数をみることができるようです。
WaveOSCオシレータ：Sin波を合成して音を生成するソフト
WaveSONO、 SPEANA（オーディオインターフェイスのINに音声を入力して解析すると、曲を再生しながらリアルタイムで表示されます）
Adobe Audition 2.0 周波数みながらEQ、コンプするのに役にたつソフトとして個人的におすすめです。体験版で３０日使えます。Logicの不得意な処理を補うために使用しています。周波数スペクトル分析、ノイズ除去、フェーズ分析、パンスペクトル分析など。ほかエフェクトが多彩です。[ http://www.adobe.com/jp/motion/16reasons.html 簡単な使い方がFLASHで紹介されています。 ]
関連授業：サウンド演習II
