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*008:[https://youtu.be/uvx1CMSK8IY プロの楽曲アレンジ技術BEFORE AFTER]
 
*008:[https://youtu.be/uvx1CMSK8IY プロの楽曲アレンジ技術BEFORE AFTER]
 
*009:[https://youtu.be/7qBcpguQjJM アコースティックギターの録音徹底解説]
 
*009:[https://youtu.be/7qBcpguQjJM アコースティックギターの録音徹底解説]
*010:[ 編曲入門No.1「スケッチとコード」 https://youtu.be/AinDSxrYy-w]
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*010:[https://youtu.be/AinDSxrYy-w 編曲入門No.1「スケッチとコード」]
*011:[ 編曲入門No.2「ドラム」 https://youtu.be/BKsr9GF4pas]
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*011:[https://youtu.be/BKsr9GF4pas 編曲入門No.2「ドラム」]
*012:[ 編曲入門No.3「ベース」 https://youtu.be/3j0OR1QwWyc]
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*012:[https://youtu.be/3j0OR1QwWyc 編曲入門No.3「ベース」]
*013:[ 編曲入門No.4「ギター」 https://youtu.be/MWEjj4FTaJA]
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*013:[https://youtu.be/MWEjj4FTaJA 編曲入門No.4「ギター」]
*014:[ 編曲入門No.5「ピアノ」 https://youtu.be/emsm3LrzMDc]
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*014:[https://youtu.be/emsm3LrzMDc 編曲入門No.5「ピアノ」]
*015:[ 編曲入門No.6「ストリングス」 https://youtu.be/viuTFZyrZdA]
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*015:[https://youtu.be/viuTFZyrZdA 編曲入門No.6「ストリングス」]
*016:[ 編曲入門No.7「装飾音系楽器」 https://youtu.be/d5DS6VotQjM]
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*016:[https://youtu.be/d5DS6VotQjM 編曲入門No.7「装飾音系楽器」]
*017:[ 編曲入門No.8「効果音と完成ミックス」 https://youtu.be/I_U6zHV8040]
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*017:[https://youtu.be/I_U6zHV8040 編曲入門No.8「効果音と完成ミックス」]

2023年1月4日 (水) 07:58時点における版

インタラクティブメディア公開レッスン

公開レッスンは、音楽大学でよく行われています。ピアノやバイオリンなどの器楽科の学生対して、海外などの巨匠を特別講師として招聘し、個別に演奏表現を指導するのです。

芸術系の作品制作では、制作に関する一般理論や定石などのチュートリアルで、ある程度、独学でも作れるようになりますが、 そこから一歩前進するには、個々の作品に対して、具体的にどこをどのように改善すればよいのかを個別に指導することが、より重要になってきます。 これは、なかなか自分だけでは、できるものではなく、熟練したその道のプロフェッショナルの目や耳が大切です。 作品制作には正解はないので、「君はここをこんな風に表現したのだね、でも、ここをこう変えてみると、こんな表現になるよ」といった具体的な個別のアドバイスや提案は学生によって「目からウロコ」的な経験になることは珍しくありません。

そこで、インタラクティブメディア公開レッスンでは、様々なメディア芸術分野の第一線で活躍しているアーティスト、デザイナー、ミュージシャン、作家、キュレーター、プログラマーなどをゲスト講師としてお招きし、学生作品のクオリティを向上させることを目指した個別指導のレッスンを行います。 そのレッスンの模様を動画として収録し、学科の公式チャンネルにて一般公開します。

学生作品は、千差万別で、同じものは存在しないので、個々の学生や作品の特徴を明確につかんだ具体的な指導が重要です。 IM公開レッスンでは、ゲスト講師が、高度なプロフェッショナルの視点で作品の構造、表現、演出など、詳細まで分析し、個々の学生に対して、完成度のレベルアップを計る指導を行ないます。

このような個別レッスンの内容は、レッスンを受けた学生一個人のためになることは言うまでもないことですが、具体的な制作指導のケーススタディとして、クリエイターを目指す全ての人にとって貴重な情報源です。

これを公開レッスンとして共有し、見る人すべての作品クオリティの向上に役立ててもらうことを目標とします。 また、それと同時に、学生を指導する立場の教員にとっても、制作現場の第一線で活躍しているゲスト講師の個別レッスンは、教授法としての新鮮で新しい発見を見出せるものと思います。

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